本日はO型男性の性格や傾向、恋愛においての落とし方などをお伝えいたしますね。
O型の男性は、とてもオープンな性格で誰にでも心をさらけ出します。なので隠しごとはするのもされるのも苦手。
とても自信家で自分の目標をしっかりと持っているタイプも多く、絶えずそれに向かって前進しようと努力する性格です。
ちょっと計画性などに欠けるところもあるけど、小さな事にはこだわらずに器用に臨機応変に対処しながら目標に向かって行くという感じです。
相手に共感してもらいたい気持ちが強くて自分ことを受け入れてくれる事を相手に強く望んでいます。
そしてO型男性は、とにかく勝ち気で負けず嫌い。どんなことをしてでも勝負には勝ちたいタイプが多いですね。
自分に厳しくて、一度決めたらやり遂げるまで実行しようと努力する親分肌で、目下の人から慕われることも。
またO型男性は明るくて人間関係を大切にするので、他人の気持ちを尊重して人のために骨を折ることを惜まない。
そういったところが、他人から高く評価されて、まわりにはいつも人が集まってくるリーダータイプと言えるでしょう。
恋愛においては、例えばデートのときなどは率先してプランを立ててお互いに楽しめるようにリードする、いわゆるサービス精神旺盛なタイプです。
男らしく率先して行動してくれるので、受け身の女性は付き合っていても、とても楽な相手。
ただその反面、女性側が主張すると、すぐにケンカになってしまうことも少なくありませんね。
自信家のO型男子は、自分に関心を持ってもらえることに喜びを感じる傾向が強いのでラインやメール、電話などでのつながりをとても大切にします。同時にとてもヤキモチ焼き。
ただ、家族をとても大事にする性質なので結婚したら家族を大事にしてくれるでしょう。
O型男子は自信過剰なところが裏目に出やすいので、そのプライドゆえに自分からは女性を追いかけられないという残念な傾向もある場合が多く、恋愛経験が豊富ではないケースが割と多いように思います。
恋愛の駆け引きは通用しないので、好意的な態度を常に表に出しながらコミュニケーションをはかるのがベターと言えるでしょう。
O型男子を落とすには、相手の高いプライドをくすぐるためにも、自信過剰(?)と親分肌の性格を褒めてあげて、LINEやメールなどのつながりを意識してコマメなアプローチをすると効果的です。
愛情あふれるタイプの人も多いので、恋愛がうまくいくとお互いに幸せになれる可能性も高いと思いますよ〜。
では、最後に有名ないつもの歌を・・。
『O型のうた』
のんびり結構、のほほんサイコー!
今日も貫くマイペース。
他人の評価はつゆしらず、
とにかく自分が大好きです。
情緒豊かな気分家です。
感情むきだし怒ります。
感動するのが大好きで、
涙流せば解決です。
空気を読むのが得意です。
状況判断的確です。
すべてのファクター分析し、
考慮したのちビビリます。
猪突猛進そのものです。
断崖絶壁駆け抜けます。
アツい情熱すぐ冷めて、
諸行無常と嘆きます。
自分の感性信じます。
勘と運ならバツグンです。
考えるより実行です。
結果はあとからついてきます。
打算の結果のボケ発言。
さりげに真実ささやきます。
楽しい時にはラリってます。
脳内麻薬はトモダチです。
優柔不断は思いやり。
熟慮の末の曖昧さ。
逆に言うけどオマイラは、
ほんとに文脈読めてます?
褒められ伸びるタイプです。
お世辞をお世辞と気付きません。
嫌味言うやつ嫌いです。
陰で言っててくんなまし。
ヴァカも貴重な資源です。
ヴォケさえいないよりはマシ。
いくら内心蔑めど、
決して表に出しません。
原則いざこざキライです。
嫌いなやつでも叩きません。
面倒くさいのは後始末、
なるべく避けて通ります。
勢力争い嫌いです。
俯瞰で見てこそ醍醐味です。
永世中立、自己防衛。
アフォ達勝手にやってなさい。
羨む気持ちを知りません。
嫉みの意味さえわかりません。
自分が自分で楽しけりゃ、
他人の幸せ喜べます。
恩には死んでも報います。
恨みは化けても晴らします。
縁は異なもの濃いいもの、
深い関係築きます。
情報収集長けてます。
聞き出すテクなど万能です。
世の中秘密はありません。
すべてはOが垂れ流し。
とことん気にすることあれど、
大概どうでもいいことです。
関心広くはあるものの、
あまり執着ありません。
勝っても負けても楽しいです。
結果はあくまで結果です。
あした、あさって、しあさって、
人生そんなに焦りません。
世の中Oだけだとしても、
みんな同じは退屈です。
AB傍を通っても、
会話の成立目指します。
OとBなら無敵です。
Oとは以心伝心です
oioiオマイラAですか?
邪魔です。魂胆ミエミエです。
親分姉御はみんなO。
義理人情にアツいです。
うまい言い方鵜呑みして、
詐欺に遭ってもかまいません。
天が与えしこの血潮、
ますます磨きがかかります。
次に生まれてくる時も、
迷わずOを選びます。
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