
好きな異性にきちんと告白して付き合いたい・・・
学生の頃は告白というものが大きな分岐点でしたよね。でも、次第に大人になると、きちんとした告白の機会を設けずにいつの間にか恋愛関係になっていた・・なんていうパターンもあると思います。でも関係をはっきりさせたい方は、好きであることを明確に伝えた方がいいはず。
しかし、好きな意中の男性もしくは女性をデートに誘い、距離が縮まっている手応えはあるものの、どのタイミングで告白すればいいのか分からない・・・
そんなことありますよね??
せっかく仲良くなったのに関係性が壊れるのも嫌だな・・なんて考えてしまうかと思います。
恋はタイミングとも言われますが、付き合いたいと思った異性には、成功率が高いタイミングを逃さずに告白するようにしましょう。
では、そのタイミングの秘訣は・・・
異性から「友達認定」される前です!!!
男女が出会って何も知らない状態から、デートを重ねて相手のことを知って行くのがプロセス。
でもある程度時間が過ぎると、恋人関係か友人関係かにわかれます。
この告白のタイミングを逃し友達認定されてしまうと、そこから恋愛関係に持って行くのはとても困難になります。
2人で会うデートもやはり3回目までが勝負でしょう。
それ以降は友達関係となるパターンが多いように思います。
では、なぜ時間をかけ過ぎるとうまく行きづらくなるのでしょう??
★ドキドキが失われていくから
恋愛関係のドキドキへうまく発展していかないと、友達関係のままというパターンになります。
いったん友達関係のようにドキドキ感がなくなると、以後デートを重ねても関係を深めることは厳しいです。
出会った当初のドキドキ感は・・・?
会えば会うほど友達関係が深まり、反比例してドキドキ感は減って行きます。ドキドキを感じない相手というのは、つまり恋愛対象ではないということですので、告白してもうまく行かないことが多くなるのですね。
★今の関係性を壊したくない発想が生まれるから
そして友達関係が深まると、「今の関係を壊したくない」という理由で告白を断られる可能性が高まります。
「せっかく何でも話せる友達ができたのに、恋愛関係でそれを壊したくない」という発想ですね。実際はドキドキ感が失われてしまったことが原因でもありますが・・。
友達としての関係が深まるほど、恋愛関係は厳しくなるのですね。
★他の異性にに奪われる可能性が高まるから
友達以上恋人未満的な関係性のときに、何もアクションを起こさないでいると、様子見状態であればあるほど、モテる異性なら他の女性、男性ともデートしている可能性が高いです。
相手が魅力的でモテる異性である程、この傾向は強くなります。
もじもじしていると他の異性に奪われてしまう可能性も高くなるのですね。これホントよくあります、ハイ。
★☆まとめ☆★
とにかく、友達として認定される前(目安として3回目のデート)というのは、成功率が高いタイミングの一つであることは事実!!
自分が行動に移せば、目の前の景色は変わります。
恋愛の神様は自ら行動する者に対して微笑みます!
臆病にならずに、ぜひ実践してみて下さいね。
健闘をお祈りしています!!!
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